新聞・雑誌記事等
2003年1月19日(日) 「おのれの残虐性に向き合う」
2003年2月23日(日) 「『水に親しむ』ということ」
2003年3月30日(日) 「女の祭り」
2003年5月4日(日) 「学生たちとの映画づくり」
2003年6月8日(日) 「携帯電話」
2003年7月13日(日) 「村で生き、村で死ぬ」
2003年8月17日(日) 「言葉の泉に浴する」
2003年9月19日(日) 「光に照らされた村」
2003年10月26日(日) 「焼畑の旅」
2003年11月30日(日) 「“生きる”教育とは何か」
2003年7月8日 「村で生きるということ」
2003年8月5日 「至福の時間」
2003年9月2日 「沢内村を訪ねて」
2003年10月2日 「栗の思い出」
2003年11月4日 「野生と栽培の境目」
2003年12月30日 「カブ漬けの味」
2004年1月29日 「伝統の味の行方」
2004年2月26日 「雪国の暮らし」
2004年3月25日 「森を焼く」
2004年4月22日 「組織と信頼」
2004年5月25日 「山菜の季節」
2004年6月22日 「異種混交の庭」
「ひとまず『動物殺し』の光景から」
2001年9月1日発行の東北文化友の会会報『まんだら』9に掲載したものです。
「“生き物”が“喰い物”になるとき」
2003年6月1日発行の東北文化友の会会報『まんだら』16に掲載したものです。
「二つの貌のサトゥルヌス」
2003年6月24日発行の『歴史読本』2003年8月号(新人物往来社)に掲載したものです。
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