書　評

　「書評・鶴見太郎著『民俗学の熱き日々　柳田国男とその後継者たち』」　
　　この書評は、2004年6月発行の『中央公論』6月号に掲載したものです。

　「流浪の民を生きる　書評・前田速男著『異界歴程』」　
　　この書評は、2003年７月発行の『文学界』7月号に掲載したものです。

　「〈古代の古代〉のイメージをめぐって　書評・工藤隆著『中国少数民族と日本文化』」この書評は、2002年10月発行の『東北学』７号（作品社）に掲載したものです。

　「民俗誌という営みの行方を問う　書評・菊地暁著『柳田国男と民俗学の近代』」　　この書評は、2002年4月発行の『東北学』６号（作品社）に掲載したものです。

　「書評・近藤勲著『日本沿岸捕鯨の興亡』山洋社」　　2002．4．1
　　　この書評は、2002年１月発行の『別冊東北学』３号（作品社）へ掲載したものです。

　「書評・山下文男著『昭和東北凶作』無明舎出版」　　2002．4．1
　　この書評は、2001年７月１０日発行の『別冊東北学』２号（作品社）へ掲載したものです。

　「書評・赤坂憲雄著『東西／南北考』岩波新書」　2001．1．9
　　　この書評は、供犠論研究会ホームページに2000年12月に掲載したものです。